こんにちは。うらいで~編集長です。
今回、ご紹介するのはココ!

ホテルニューステーション
長野県松本市に昭和48年(1973年)にオープンした松本駅から一番近い大浴場のあるホテル『ホテルニューステーション』。
アルペン風の外観と、素朴な城下町をモチーフに豊かな岳都「まつもと」をテーマにした木製の調度品や家具でノスタルジーな雰囲気をかもし出す7階建てのローカルホテルです。元はお風呂屋さんで、その時代から今でも親族で経営されているそうです。
駅近なので買い物や食事には困らないし、スタッフの方の対応や接客、ホスピタリティーがすばらしく口コミの評判も上々です。
尚、アパパートナーホテルのためAPAポイントが貯まります(還元率1%)。
公式HP参考料金
スタンダードシングル 5,600円~
ワイドベッドシングル 6,000円~
セミダブルルーム 8,300円~
ツインルーム 10,800円~
デラックスツインルーム 11,800円~
リラックスルーム 13,800円~
和室 ※電話で確認
※あくまで参考ですので必ずご自身で確認してくださいね。
公式HPのオンライン宿泊予約ならさらにお得!
さらに、ニューステーションWebメンバーシッププログラムに入会して、もっとお得!!
3つの特典がもらえる☆
①次回宿泊時に使えるポイント還元!
②ポイントを貯めると付与率UP!
③会員特別価格にて宿泊
▼詳しくはコチラ
https://www.hotel-ns.com/?tripla_booking_widget_open=signUp
【春が待ち遠しいお寺♡】
🔻信州随一の厄除観音といえば午伏寺
🔻あじさい寺として有名な弘長寺
🔻高台にあるあじさい寺の法船寺
🔻重要文化財と樅の木のある大宮熱田神社
🔻東光寺は大きな赤いゲタが目印☆
🔻蓮とあじさいで有名な青原寺
🔻ツツジ公園のある秘境の満願寺
お部屋
ホテルには7つの部屋タイプ(全96室)があり、クラシックな内装のお部屋には薄型テレビ、お茶セット、専用バスルーム(バスタブ、洋式トイレ付)などが備わっていて、もちろん全室無料Wi-Fi接続可能です。
部屋タイプ
・スタンダードシングル
全48室、広さ10㎡、ベッド幅97㎝
・ワイドベッドシングル
全31室、広さ11㎡、ベッド幅121㎝
・セミダブルルーム
全8室、広さ12㎡、ベッド幅135㎝
・ツインルーム
全2室、広さ17㎡、ベッド幅97㎝
・デラックスツインルーム
全4室、広さ22㎡、ベッド幅98㎝
・リラックスルーム
全2室、広さ22㎡、ベッド幅不明
4畳のリビングスペースと6畳の寝室
・和室
全1室、22㎡、布団
ロビーには無料アメニティとして、カミソリ、くし・ヘアーブラシ、シャワーキャップ、コットンセットがあるので部屋に行く際に忘れずに必要なものを持っていきましょう。
【近くのホテルと比較してみる】
🔻国宝松本城近くのサザンクロスイン松本
🔻駅前で便利なプレミアホテルCABIN
🔻白骨温泉に泊まるなら白船新宅旅館
🔻女鳥羽川沿いの優しい宿ホテル池田屋
🔻燕岳登山に最適な穂高の山のたこ平
🔻トレインビューが望めるモンターニュ松本
🔻美ヶ原温泉ホテルニューことぶき
味庵「木葉(こよう)」
ホテル1階にある信州の厳選された地酒と旬の食材を活かし、天然水で手間ひまかけて仕込んだ創作和食が食べれる和食味処。
口コミに〝ビジネスホテルの中で最高〟という評価が書かれた朝食は、1泊1名あたり¥1,000で追加できます。その中でも「わさび味噌」が絶品と評判で、帰りにお土産として買っていく人も多いんだとか(フロントにて購入可能)。夜は品数も日本酒も豊富な居酒屋に変身します。
カウンター、テーブル、掘りごたつ式の個室とあるのでどんなシチュエーションにも対応でき、ちょっと小粋な雰囲気の中で信州サーモンや信州黄金シャモ、馬刺しなどの信州の味覚と地酒が楽しめます。また、お店の入口にある地下70mから汲み上げた井戸水のイケスには岩魚が放流してあり、すくったばかりの岩魚の刺身は絶品です。その他、各種定食メニューやラーメンもあるのでお酒を飲まない人も気軽に利用できます。
■定休日 日曜日、第一月曜日
■営業時間 17:30 ~ 20:30(21:00閉店)
■電話番号 0120-353-750
【松本市のグルメ♡】
🔻古民家のとんかつ専門店麓庵かつ玄
🔻多くの芸能人が訪れたうなぎの観光荘
🔻THE カレーを食べるならキッチン南海
🔻ソフトクリームが有名な中町カフェ茜里
🔻松本山雅本拠地前の人気和食処バルカン
🔻松本の寿司ならココ!海幸の宴
🔻蔵のある町にある季節料理くろ門
🔻山盛りソースカツ丼が人気の我山
🔻〆ラーメンの定番はラーメン藤
大浴場「巴の湯」
ホテル最上階の大浴場「巴の湯」は、内装は男湯がうす緑、女湯がベージュ色になっていて、足元にはタイルで細工された松本手まりが施されている、どこか大正ロマンのような雰囲気で、ホテルの前身の銭湯「巴の湯」を復元したものだそうです。
2018年2月には木曽檜を使用した檜風呂を新たに設置。壁には県歌「信濃国」が掛けられていました。長野県民は全国では珍しくほぼ全員が県歌を歌えるみたいですよ。
温度の違う浴槽が2つあり、ちゃんとシャンプーとリンスが個別に置かれていて、蛇口は5つあるので、ビジネスホテルとしてはかなりいい方だと思います。
駅近で大浴場まであって、飲み歩ける好立地に建つ「ホテルニューステーション」。無料でレンタルサイクル(3台)を利用できるので松本城下町をサイクリングするのもいいかもしれませんね。松本市を訪れた際は、ぜひ「ホテルニューステーション」を利用してみてください。
▼ご予約はコチラ▼
【松本で飲もう♪♪♪】
🔻居酒屋なのに蕎麦が旨い店酔い亭
🔻ワイン飲むならスペインバルBar Yobanashi
🔻はしご酒やり放題の松本つなぐ横丁
🔻玉子焼きと新鮮な刺身が自慢の大漁
🔻ハッピーアワー飲みの築地市場食堂
